賀老の滝、遊歩道は標高差がきついが見物した後に爽快な気分になれます。 - 癒し雑記帳

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賀老の滝、遊歩道は標高差がきついが見物した後に爽快な気分になれます。

賀老の滝」は、縦×横の面積が北海道内でも
1.2を争う、巨大な滝と言われています。賀老の滝.jpeg

その大きさ、縦70メートル、横35メートルに
及ぶそうです。

是非一度は見に行きたい所だったのですが、
行くのは簡単ではないようです。


「革靴やハイヒールでは無理、
足腰の弱い方、心臓の悪い方にはおすすめできません」
とか、

また、「クマが出てもおかしくないので
鈴、笛など、クマ対策も準備した方がよい。」

等と、言われます。

それで、「健康な今のうちでないと、もう行けないかも?」
と思い、行って見ることにしました。


国道229号線の道の駅「よってけ!しままき」の
近くの、「賀老の滝」の案内板に従って
千走川に沿って狩場山方向へ走ります。

千走温泉を過ぎたあたりでT字路にぶつかります。
T字路を右折して、ただひたすら舗装された
急カーブの連続の山道をくねくねと登ります。賀老の滝整備された道.jpeg

道路は舗装されているものの、
道幅は決して広くありません。

登り切ると、なだらかな幅員が広がり
直線的な道になります。
道は「賀老の滝」駐車場までは全線舗装されています。

道の駅「よってけ!しままき」から賀老の滝遊歩道の入り口.jpeg
約14km走ると立派に整備された駐車場に着きます。

駐車して、ここからが歩きになります。

駐車場から、約500メートル整備された道を
ログハウス広場」まで歩いて行きます。

「ログハウス広場」手前に「日本の滝100選」の
賀老の滝入り口の看板がありますので賀老の滝遊歩道.jpeg
ここから遊歩道を下ります。

ここからが、体力勝負で少し不安です。

入り口のところから、突然山道になります。
急坂、階段のオンパレードです。

沢を降りるので、ちょっとよろめいたら賀老の滝岩の遊歩道.jpeg
崖下へ転落というところも多くあるので、
注意を要します。

その道を延々700メートル程下り続けます。
標高差にすると100〜120メートルほどです。

 
 階段も木のチップを敷き詰めた、1段1段が賀老の滝全景.jpeg
 同じ幅ではなく、広かったり狭かったり、
 所どころ岩が飛び出ていたり、
 段差が大きかったりと、かなり大変です。

 下に着く頃には、膝がガクガクになりました。


一番下まで下りきったところが、展望台です。
遠くには賀老の滝が轟々と音を立てて落ちています。

賀老の滝の上の方は硬い安山岩の賀老の滝上全景.jpeg
柱状節理からできているようです。

それに対して、滝の下の方は軟らかい岩なので、
賀老の滝は 先に下の軟らかい岩を水が崩して
くぼみを作り、上から硬い安山岩が崩れてくる
というのを繰り返しているらしいのです。

なので滝壺が無いようです。
上から崩れてくる岩石で、常に埋められているのです。

賀老の滝上部の滝.jpeg
 30分程滝の見物が終わったら、帰る準備です。
 ゆっくり休んで呼吸を整えます。
 帰り道は、今下りてきた道をまた登ります。

 案内板には下り20分、上り30分と
 合ったのですが非常にきつかったです。
 途中で心臓発作など起こしては大変ですから、
 休み休み登りました。
賀老の滝落ちる.jpeg

休むと言っても休憩場所なぞ無く
階段に直に座って休み休み
”やっと”の思いで登りきりました。

賀老の滝下のしぶき.jpeg



 結局、下り25分、上り45分ほど掛かって
 の「賀老の滝」見物でした。
 しかし登りきった時には、豪快な滝を見た余韻と
 爽快な気分が味わえました。


「賀老の滝」データ

『飛龍 賀老の滝』周辺マップ
島牧村ホームページより






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